半身浴デトックス!32度のぬるめのお湯は間違い?42度に10分浸かる理由

半身浴入浴

半身浴をするには、何度?

普段ぬるめのお湯って言われているけど、熱い42℃はダメ?

実は、42℃のお湯でも10分浸かるのは良かったりします。

  • 半身浴デトックスの正しい知識
  • お風呂の温度
  • シャワーの温度

今まで間違っていたお風呂知識をこれを機会に、一新しましょう。 今まで思っていた半身浴、お風呂知識とはまた違った側面が見れるはず!

夜は、ぬるめのお風呂!朝は、熱めのシャワーでメリハリ

更年期には、女性ホルモンの分泌が急激に低下し、ほかのホルモンとのバランスが乱れがちです。

それを最小限に防ぐカギは、自律神経です。

自律神経には、ホルモン分泌を促したり抑制する働きがあります。

自律神経の働きをよくするのは、サプリメントでもなければ、運動でもなく、

お風呂

が一番手っ取り早いです。

しかも、朝と夜で、入浴法を変える。

朝と夜の入浴法を変える理由は、

交感神経と副交感神経をスムーズに切り替えることができるようになるから

です。

夜は、ぬるめのお湯でゆっくり湯船に浸かり、体を休息モードにする副交感神経を促します。

<夜、ぬるめのお湯に入る効果>

寝つきがよくなり、睡眠中に成長ホルモンなどのアンチエイジングホルモンがしっかり働き、体の修復・再生が効率よく進みます。

<朝、熱めのシャワーに入る効果>

朝の熱めのシャワーは、5分ほどがオススメです。

交換神経が刺激され活動モードになり、頭や体がシャキッとします。

自律神経のバランスを整え、アンチエイジングホルモンを活性化

副交感神経には血管を拡張させる働きがあります。

なので、夜に副交感神経がしっかり働くと、抹消の血管まできちんと開いて、ホルモンや栄養をのせた血液が体の隅々まで行き渡ります。

ところが、不規則な生活を送っている人は、本来、副交感神経が優位になるべき夜になっても交感神経に重きがおかれています。

そうなると、体は、興奮状態のまま。

なかなか寝れません。

そうなると、睡眠中に細胞を修復してくれるアンチエイジングホルモンも働かないので、疲れがとれず、朝起きても、しんどいまま・・・

一般的に、

男性30代
女性40代

から副交換神経の働きが落ちます。

夜に、交感神経を働かせるような生活を続けていると、体はどんどんさびつき、早く老けますよ!!

しっかりと、夜、副交感神経優位にするためには、ぬるめのお風呂にしっかりつかることです。

忙しい時は、寝る時間確保に、ちゃちゃっとシャワーですませちゃお、という人多いですよね

シャワーは、夜ではなく、朝がオススメです。

昔、そういえば、朝シャンなんて言葉ありましたね・・・

話し戻りまして、シャワーの場合、局所的になるので、お湯の温度が高くなりがいtです。

でも、肌にも刺激になり、交換神経を優位にします。

忙しいときほど、交換神経は優位になっています。

短時間でもいいので、ぬるめのお湯に入って、副交感神経を刺激したほうが、よい眠りにつながります。

◯自律神経は、シーソーのように働く

自律神経の状態は、交換神経と副交感神経のバランスで決まります。
シーソーのように、一方が優位に働くときは、もう一方は少なくなります。

<日中は、交換神経が優位>

興奮したり、緊張しているときなど、エネルギーを使うときに働きます。

心拍数や血圧は上昇

<夜は、副交感神経が優位>

食事や睡眠中など、エネルギーを蓄えているときは副交感神経が働きます。

心拍数や血圧は下降

30分半身浴でしっかり汗を!皮脂腺の汗で毒素排出、これがデトックス

お風呂で汗をかくことは、体内にたまった有害物質を意識的に排出できます。

これは、私達ができる一番手軽なデトックス法です。

でも、温度の高いお風呂に短時間つかるのは、汗腺からの一時的な反応汗が出ているだけなので、実は、デトックス効果はありません。

最近の研究では、有害物質を出す汗は、意識しないで出る汗とは別物、ということがわかっています。

有害物質を出す汗は、表皮の深部にある皮脂腺からにじみ出て来る汗です。

皮脂腺から汗をかくには、半身浴がオススメです。

ぬるめのお湯で、30分しっかり半身浴すれば、皮脂腺からじわじわと汗が出てきて、体に蓄積された重金属などの有害物質や脂肪分もどんどん排出されます。

デトックスは、若さと健康を保つ

私たちは、多くの有害物質にさらされて生きているので、お風呂のようなごく身近なところからデトックス意識をもつことが大事です。

女性は、お風呂好き多いですからね!!

ぬるめのお湯での半身浴は、心臓にも負担が少ないです。

下半身中心にじっくり体を温めながら、皮脂腺からの発汗を促しましょう。

たくさん汗をかくので、半身浴の前後は、しっかりと水分補給することが大事です。

半身浴のあとは、血液がサラサラ?

と思うかもしれませんが、実は、血管にもいい効果が期待できます。

半身浴で時間をかけて血流をよくすると、血管の内側の細胞から、血管をゆるめる一酸化炭素が適度に分泌され、全身の血管がしなやかになります。

血管から若返る!とは正にこのことです。

血管は、ホルモンを運搬する大事な経路です。

血管が整っていないと、アンチエイジングホルモンは、全身に行き渡りません。

実は、欧米人って、老化が早い、と言われているのですが、これは、お風呂に浸からずに、シャワーのみですませるか、という説もあるぐらい、やっぱり汗をしっかりかいて、リンパの流れをよくすることは大事です。

半身浴をしながら、リンパマッサージをすると、よりデトックス効果が高まります。

デトックス効果の高い半身浴の方法

夏:38〜40℃
冬:38〜41℃

ぐらいのお湯に温度を設定します。

みぞおちまでお湯につかり、浴槽の半分にフタをしてください。

そうすると蒸気が逃げにくいので、サウナ効果も得られますし、お湯の温度が冷めにくくなります。

人の体は体温が下がって眠るので、寝る1時間前にお風呂に入るのが、ベッドに入るころ、ちょうど良い体温に下がってスムーズに寝付けます。

42℃のお湯に10分使って免疫力をアップする

42℃のお湯
疲れがたまってくると、そのときは、ぬるめのお湯ではなく、

42℃くらいの少し熱めのお湯に10分ぐらい浸かりましょう。

この入浴法は、免疫力を強化するたんぱく質「ヒートショックプロテイン(HSP)」が増産されます

HSPには傷んだ細胞を修復する働きがあり、細胞にストレスがかかると、そのストレスから体を守るために増産されます。

その性質を利用、お風呂の温熱で細胞に適度なストレスを与えて、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やします。

熱いお湯に入浴すると、交換神経が刺激されて眠れなくなることがあるので、夜に浸かるなら、寝る2時間前ぐらいまで、週2回ぐらいのペースがオススメです。

ヒートショックプロテインの効果は、1週間ほど持続します。

なので、週1でも充分です。

お風呂に10分使って増やせるアンチエイジングたんぱく質

ヒートショックプロテイン(HSP)はフリージカルを抑えて皮膚を紫外線から守ったり、コラーゲンを保護したり、美肌づくりにも貢献しています。

ドモホルンリンクルを筆頭に、ヒートショックプロテイン(HSP)を高める化粧品や薬を開発するところも増えています。

そんな素晴らしいたんぱく質が、お風呂で簡単に増やせるのは、実はかなりスゴイこと。

ヒートショックプロテイン(HSP)は、年齢とともに減っていきます。

なので、42℃のお湯に浸かる習慣をみにつけていると、良いですよね。

ストレスに強くなり、細胞が傷ついた場合もすみやかに回復に導いてくれます。

もっと熱いお湯で長い時間つかると、より効果があるのでは?

と思う人もいますが、基本デメリットの方が増えます。

42℃以上で長湯すると、深部体温が2℃以上あがって、血栓ができやすくなります。

42℃10分がちょうど良く、充分です。

入浴前後の2つの注意点

1.500ml程度の水分を補給しましょう。
ビールなどのアルコール飲料はNGです。

お風呂上がりの一杯もダメですよ。

ビールには、利尿作用があり、脱水になる可能性がかなり高いです。

2.浴室の中と外の温度さにも注意

浴室内の温度と、浴室を出た室内の温度には差があります。

ここは注意しましょう。

体が一気に冷えて、血管が締まっているときに、いきなり熱い湯につかると、心臓や脳血管系疾患の危険性が高まります。

心臓に遠いところからかけ湯をして入りましょう。

入浴後に体を冷やさないように、部屋は適温にしておき、汗がひくまではバスローブなどを着て保温しましょう。

アンチエイジングホルモンを味方につける3つの裏技とは

お風呂は、血流やリンパの流れを改善に、1日の疲れをリセットしれくれます。

いつものバスタイムに一工夫取り入れるだけで、入浴効果がぐんと高まります。

睡眠中にアンチエイジングホルモンがしっかり働きます。

そのための3つの裏技をご紹介。

1.血管を広げる泡のお風呂!入浴剤はコレ

微細な気泡を大量に発生させるジャグジーや炭酸系の入浴剤は、入浴効果を抜群に高めます。

泡がはじけるときに発生する超音波によって高いマッサージ効果が得られ、また炭酸が血管に浸透することで、血管内部に一酸化炭素が分泌されて毛細血管を拡張、ホルモン分泌を活性化します。

◯きき湯ファインヒート
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◯バブ メディケイティッド
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2.朝風呂は、自律神経の嵐に注意!7時以降、朝食後がオススメ

温泉に行くと、早起きしてひとっ風呂浴びに行く人は多いですが、実はこれ、結構危険な行為です。

副交感神経優位の夜から交感神経優位の朝に自律神経が切り替わるタイミングなので、心身のバランスが崩れがちです。

そのため、早朝5〜7時は、「自律神経の嵐」がやってきます。

この時間帯は、不整脈や心筋梗塞、狭心症といった心臓病のほっそやアレルギー性疾患などが起こりやすいという報告もあります。

朝風呂をするなら、7時以降、朝食を食べたあとがオススメです。

3.ゆるゆるほぐれるお風呂でのストレッチ

お風呂の中では、水圧と浮力で筋肉がほぐれやすく、ストレッチに最適です。

血管がゆるんで、睡眠中のホルモン分泌も活発になります。

冷え性の人は、入浴後にもストレッチをすると手足がポカポカして、寝つきがよくなります。

息を吐きながら、ゆっくりと筋肉を伸ばすのがコツです。

◯入浴中

・手首のストレッチ

・首のストレッチ

◯入浴後のストレッチ

・股関節のストレッチ

・足腰のストレッチ

・太もものストレッチ

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